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NiVE Ver1 本体リリース履歴 (2010/03/03 22時更新) | |||||||
本体付属のreadme.txtや公式Wikiのリリース履歴だと、リリース日が書かれていなかったので、なんとなく作成。 | |||||||
リリース日は、公式Wikiにファイルが置かれた日付を使用。 | |||||||
各項目の内容は、ほとんど本体付属のreadme.txtからのコピペです。エフェクトが追加された場合、その名前を明記するようにしてる程度です。 | |||||||
リリース日 | バージョン | 互換性などの特記 | 本体 | プラグイン | バグフィックス | エクスプレッション | |
2010/02/26 | 1.89 | ●一部のプロジェクトが読み込め無いことがあるのを修正 ●SizeFOrPointFEditControlで、xをドラッグしたときにX軸とY軸が同じ値ずつしか変化しなくなっていたのを修正 ●テキストやシャドウコピーで、長さが常に0フレームからの長さになっていたのを修正 ●テキスト(拡張)で負の方向に回転しなかったのを修正 |
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2009/12/08 | 1.88 | ●連番イメージ読み込みで、数字のみのファィルが読み込めなかったのを修正 ●一部OpenGLを使用する処理で、NPOTTが無効の時にアルファが消えてしまうのを修正 |
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2009/12/02 | 1.87 | ●Vista以降では設定ファイルとエラーログ、 エクスプレッションのバイナリを %USERPROFILE%\AppData\Roaming\NiVE に書き出すように変更 ※今までの設定を使用する場合は、 %USERPROFILE%\AppData\Roaming にNiVEフォルダを作成し、setting.configを 移動してください。 |
●小数点のつくプロパティのコントロールドで、ドラッグによる値変更時にCtrlキーで変化率を小さく出来るように | ●ネストしたコンポジションの長さを変更して保存した場合にデュレーションがおかしくなるのを修正 ●GLSLでのαブレンドの結果がおかしかったのを修正 ●ブラー(ガウス)の掛かり方がおかしかったのを修正 ※この変更により、ブラー(ガウス)、グロー、 テキストアニメータのブラーの掛かり方が 従来の1/2〜1/3になります。 |
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2009/08/22 | 1.86 | ●アイテムのフォルダ階層移動時のエラーメッセージを1回だけ表示するように | ●VFWInputですべてのファイル(*.*)を表示できるように | ●TimelineEditControlで、プリコンポーズ時にトラックのリストが更新されなかったのを修正 ●プリコンポーズ時に各種プロパティがおかしくなるのを修正 ●DoubleRadianEditControlでCatmullRomとスプライン補間が使えなかったのを修正 ●アイテムのフォルダのリネーム後にプロジェクトを保存するとプロジェクトが破損することがあるのを修正 ●アイテムウインドウの描画関連の修正 |
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2009/06/12 | 1.85 | ●テキストの線を角張らないように |
●膨張エフェクトがシングルスレッド動作の時に有効にならないのを修正 ●コンポジションタブを閉じた状態でプロジェクトを保存すると次以降タブが開けなくなるのを修正 ●テキストトラックで、テキストの線幅を変更したときにブラーの結果がおかしくなるのを修正 |
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2009/05/09 | 1.84 | ●子ウインドウの最小化ボタンを押したときの挙動を変更 ●プレビュー更新時間の調整の設定を削除 ●指定範囲の書き出しで,前回の書き出し範囲を記憶するように ●リアルタイムプレビューにショートカットキーを割り当て |
●エフェクトを3つ追加(UnMultiple、マットチョーク、グラデーション) | ●VFWInputで一部のオーディオが読み込めなくなっていたのを修正 ●カラーリマップの色置換処理がおかしかったのを修正 ●タイムラインウインドウ関連のバグをいくつか修正 ●OpenGLで強制リサイズが効いているときにメモリが解放されなくなっていたのを修正 ●切り取り、貼り付けに関するバグの修正 ●テキストなどの入力系のマテリアルでキーフレームの位置がローカルタイムになっていたのを修正 |
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2009/4/17 | 1.83 | ●プレビュー更新速度をフレームレートに近くなるように ●テキストトラックのエラー処理を強化 |
●リアルタイムプレビューのプレビュー処理を改善 ●エコーとタイムワープに重ね順のプロパティを追加 ●膨張エフェクトのサイズに負の値を入れられるように ●カラーカーブ(HLS)の彩度の上限を255に変更 |
●HLS→RGB変換時に色がおかしくなるのを修正 ●コンポジションをネストしたときに入力プラグインに渡される情報が一番上の階層のコンポジションになっているのを修正 |
●Write*・Read*メソッドの引数に相対パスが入れられた場合、カレントディレクトリではなくNiVEがあるディレクトリをルートにするように変更 |
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2009/3/17 | 1.82 | ●OpenGLレンダラの高速化 |
●リアルタイムプレビュー出力時のプレビュー処理を一部変更 ●キーフレームの移動範囲を限定するためのメニューを追加 |
●カラーリマップで、特定条件で位相が360゚になったときにエラーを吐くのを修正 ●ColorRemapPropertyのAlphaを1にしてもColorで色を取得したときにAが255にならなかったのを修正 ●HLSクラスによる色相の計算が間違っていたのを修正 ●コンポジションのマテリアルで、エクスプレッションにコピーなどで貼り付けられるコードを修正 ●マテリアルのエクスプレッション入力タブでaなどのキーを入力すると特定プロパティが表示される機能が働くのを抑止してみるテスト ●トラックの入れ替えでエラーが飛ぶことがあるのを抑止するテスト |
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2009/02/15 | 1.81 | ●拡張2Dのブレンドモードに色相、彩度、カラー、明度を追加 ●Altキー押下でリアルタイムプレビューを一時解除するように |
●連番イメージ読み込みで読み込んだアイテムのフレームレートをコンポジションにあわせるように ●ルミナンスキーの明るさと閾値で浮動小数点が使えるように ●ブレンドモードを持つエフェクトのブレンドモードに色相、彩度、カラー、明度を追加 ●OpenGLの拡張機能が使える場合にテクスチャの更新速度を少し高速化 ●エフェクトを3つ追加(「カラーリマップ」「トーンカーブ(HLS)」「トーンカーブ(RGBA)」) |
●VFWInputなどでオーディオ付きビデオを読み込んだ際に読み込まれるオーディオをタイムラインに追加するとエラーを吐くのを修正 ●テキストアニメータの基準にスペースなし文字を選択している場合、エラーを吐くことがあるのを修正 ●連番イメージ読み込みで読み込んだアイテムの長さがコンポジションのフレームレートによっておかしくなることがあるのを修正 ●ブレンドモードの減算とスクリーンの式が間違っていたのを修正 ●エフェクトのトラックプロパティでシャドウコピートラックを選択すると循環参照が発生することがあるのを修正 ●トラックの移動メニューでトラックの位置を移動してもキーフレームが連動しなかったのを修正 ●コンポジション設定ウインドウでコンポジションの長さが0フレーム以下、フレームレートが0fps以下に設定できてしまったのを修正 ●ブラー(合成)でぼかしの掛かり方が階段状になっていたのを修正 ●デュレーションの変更で速度を50%以下、フレームを間引くでリバースを掛けたときに0フレーム以下を参照することがあるのを修正 ●RAMプレビュー有効時の保持フレームの位置の描画がおかしかったのを修正 |
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2009/01/22 | 1.80 | ●シャドウコピートラックの追加 ●アイテムウインドウにエフェクト検索タブを追加 ●タイムラインが無効なときでもエクスプレッションを実行するように ●エクスプレッションのコンパイル時に.pdbファイルを出力しないように ●リネームウインドウにリセットボタンを追加 ●タイムラインの「アイテム名」の部分のダブルクリックでソース名を表示するように ●エクスプレッションのコードのチェックを強化 ※この変更により、使用できなくなる エクスプレッションがあります。 System.Reflection名前空間、 System.Reflection.Emit名前空間内にある クラス、デリゲート、DllImportAttribute、 NativeCppClassAttributeがついたメソッド、 またはクラスを直接、あるいは内部で 参照しているエクスプレッションは 使用できなくなります。 ●エクスプレッションのコードのチェックを省略する設定を追加 ※この設定は保存されません。プロジェクトの ロード時、新規作成時にリセットされます。 この設定はすべてのコンポジションにおいて、 エクスプレッションのコンパイルエラー、 コードチェックエラーが発生しないことを 確認してから外すようにしてください。 |
●エクスプレッションのコードチェック時にアセンブリのチェックを許可する属性を追加 ●膨張の高速化と処理方法のプロパティの追加 |
●ExpressionUtils.GetCompositionがExpressionUtils.GetItemのオーバーロードになっていたのを修正 ●絵画エフェクトで、マルチスレッドの設定を有効にして無くても勝手にマルチスレッドで処理しようとしていたのを修正 ●テキストアニメータのプロパティのアイテムとキーフレームの連動ができてなかったのを修正 ●WaveInputで無圧縮PCMを読み込んだときに長さが数フレーム分短くなるのを修正 ●ITimeline.GetImage()でエフェクトを有効にしてイメージを取得する時に、エクスプレッションで実行したプロパティの変更が効いてなかったのを修正 ●IExpressionComposition.ExecuteExpression()に関係するいくつかのバグを修正 ●トラックマットで、アルファを指定したときに元のアルファが2値化されていたのと、アルファの掛かり方の方向を修正 ●トラックの位置をまとめて移動したときに、移動操作したトラック以外のキーフレームが連動して移動しなかったのを修正 ●テキストアニメータのクリップボードに厳密コピーのコードの修正 |
●エクスプレッションでのテキスト、イメージ書き出しメソッドと、テキスト、イメージ読み込みメソッドを追加 |
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2008/12/24 | 1.78 | ●OpenGLレンダラの2^nリサイズ時の動作を一部高速化 | ●エフェクトを2つ追加(絵画、合わせ鏡) | ●複数同時読み込み時にすでに読み込まれたファイルがあると、それ以降プロジェクトの保存が失敗するのを修正 |
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2008/12/13 | 1.77 | ●マテリアルやエフェクトのプロパティを隠すためのメニューを追加 ●拡張2Dに縮小時にフィルタをかけるかどうかの設定を追加 ●OpenGLレンダラのアンチエイリアスの項目を保存、後からも変更できるように ●レンダリング中にエラーが発生した場合、ログを吐いてレンダラを初期化するように |
●ベクトルキーにメディアンの項目を追加 ●ワイプ関連のぼかし範囲の上限を100まで引き上げ ●エフェクトを2つ追加(ブラー(バイラテラル)、魚眼) |
●ブレンドの位置やサイズを変更したときにαが無くなるのを修正 ●アイテムの入れ替えで選択できないアイテムが含まれていたのを修正 ●カメラを作成した後にテキストを作成すると保存したプロジェクトでテキストが消滅するのを修正 ●Radeon系でGLSLが使えなかったのをたぶん修正 |
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2008/11/27 | 1.76 | ●連番イメージ読み込みでファィルを読み込んだときのメモリ使用量を少し削減 ●テキストウインドウのボタンにニーモニックキーを設定、Escでキャンセルできるように ●クロスの高速化 ●カラーキーの閾値の上限引き上げ ●エフェクトを1つ追加(ベクトルキー) |
●書き出しでオーディオ系出力プラグインでの書き出しができなくなっていたのを修正 ●TimelineEditControlのいくつかのバグを修正 ●DoubleRadianEditControlで、最後のキーフレームがリニアの時にそれ以降のフレームを参照するとエラーを吐くのを修正 ●連番イメージ読み込みで読み込むとエラーを吐くのを修正 |
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2008/11/18 | 1.75 | ●プレビューウインドウにタイムコード表示を追加 ●タイムライン等の時間のスクロール方向の設定を追加 ●環境設定にエクスプレッションの有効無効の設定を追加 ●エクスプレッションのアクセス権限の変更(ファイルアクセス等) ※この変更により、いくつかのエクスプレッションが評価されなくなることがあります。 ●UriFormatExceptionの対策テスト ●エラーログに発生日時の項目を追加 ※この変更により、ver 1.74以前のエラーログとの互換性が無くなりました。 このバージョン以降を使用する際は、エラーログを削除してから使用してください。 |
●エフェクトを2つ追加(クロス、膨張) | ●IMediaInputで取得したMediaInfo.TypeがVideoのときにGetAudio()を実行しなくなっていたのを修正 ●スプライン補間で最後のキーフレーム以降になっても変化し続けていたのを修正 ●テキストアニメーションのスケールでアニメーションの仕方がおかしかったのを修正 ●テキストアニメーションのデュレーションを変更したときにプロパティの変化も変わるのを修正 ●DoubleRadianEditControlで、最後のキーフレームのタイプがリニアの時にそれ以降のフレームを参照するとエラーが発生するのを修正 ●テキストアニメータの回転で、回転数が反映されていなかったのを修正 ●拡張2Dなどで使用されるアルファブレンドの式を修正 ●拡張2Dでスケールを0x0にするとトラックが単色イメージになるのを修正 ●タイムラインいっぱいにキーフレームが置いてあると、そのプロパティがスクロールしなくなるのを修正 ●Parallel.ForEachが列挙体を列挙が完了してても列挙し続けていたのを修正 ●プリコンポーズ時にCompositionCodeがプリコンポーズ元と同じになっていたのを修正 ●デュレーションの変更時に、再生速度を100%以上にするとアイテムの長さ以上のフレームを参照してしまっていたのを修正 |
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2008/10/25 | 1.74 | ●テキストアニメーションのスケールに負の値をいれられるように ●GDIレンダラのスケールの上限値の変更と、負の値をいれられるように ●GDIレンダラの設定に自動的に0.04°傾ける設定を追加 |
●KeyFrameTypeに補間モードの項目を追加 ●PropertyEditSkeletonに補間モードに関する項目と手前のキーフレームを取得するメソッドを追加 ●CatmullRom補間とスプライン補間のメソッドを追加 ●一部プロパティをCatmullRom補間とスプライン補間に対応 |
●プレビューウインドウの背景色を変更したときに、透明部分が再描画しないと塗りつぶされなかったのを修正 | |||
2008/10/19 | 1.73 | ●プレビューウインドウの背景色の設定を追加 | ●foreachループ展開用メソッドと、複数のメソッドを並列実行するためのメソッドを追加 ●エフェクトを1つ追加 |
●VFWOutputで、オーディオ付きで書き出すと一部ソフトで長さが異常になるのを修正 ●テキストアニメータのプロパティの基準が保存されなかったのを修正 ●アイテムの削除時に現在表示されているコンポジションでしか削除したアイテムのトラックが削除されなかったのを修正 ●シャイの有効・無効変更時にトラックのレイアウトが崩れるのを修正 ●OpenGLでアイテムのZ軸の移動方向がおかしかったのを修正 |
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2008/10/01 | 1.72 | ●RAMプレビューのキャッシュの方法を変更 ●エクスプレッションのテキストメニューにすべて選択を追加 ●アニメータを1つ追加 ●文字コードアニメータで、選択される文字数を増加 ※一部の環境やフォントによっては表示できない文字が含まれている可能性があります |
●OpenGLレンダラで、GLSL非有効時にコンポジションサイズを変更するとエラーを吐くのを修正 ●アイテムの入れ替えで、本来入れ替えることのできないアイテムが選択できてしまうのを修正 ●書き出し時にネストしたコンポジションがRenderingステートにならず、シミュレーション系エフェクト使用時に正しく書き出しできなかったのを修正 ●トラックのプロパティ展開時にすべて選択するとエラーを吐くのを修正 ●VFWOutputで音付きで10分以上のファイルを書き出そうとするとエラーを吐くのを修正 |
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2008/09/09 | 1.71 | ●ファイル読み込み時の例外処理の強化 ●テキストアニメータを1つ追加 |
●GLSL有効時にマスク等で隠した部分が描画されるのを修正 ●アイテムの入れ替えで、フォルダに入ったアイテムと入れ替えることができなかったのを修正 |
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2008/09/07 | 1.70 | ●タイムラインウインドウでのホイールアクションを追加 ●エクスプレッションでトラックの順番を入れ替えられるように ●プレビューサイズとRAMプレビューの状態、アイテムウインドウのコンポジションタブのソートオーダーを保存するように ●タイムラインのシャイの状態と、拡大縮小の状態、タイムラインのタブ状態を保存するように ●テキストトラックの追加 ●OpenGLのレンダラの設定にGLSLを用いた描画をするかどうかの設定を追加 ●指定フレームへジャンプを追加 ●フレームの同期の追加 |
●マスク(手書き)の編集エリアにスクロールバー追加、ウインドウをリサイズ可能に ●ITimelineにアイテムのフレーム位置を取得するプロパティを追加 |
●連番イメージ読み込みで読み込んだアイテムのトラックのデュレーションを変更するとエラーを吐くのを修正 ●タイムワープに関するいくつかのバグを修正 ●RAMプレビューとリアルタイムプレビュー有効時にUndoで戻しても画面が更新されないことがあるのを修正 ●連番イメージ出力で出力する桁数とファイル名の桁数が合ってなかったのを修正 ●アイテムウインドウを一度閉じてから開くとアイテムが消失するのを修正 |
●IExpressionTrackに親トラックを取得するプロパティを追加 ●テキストマテリアルとテキストアニメータ用のインターフェースを追加 |
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2008/08/19 | 1.64 | ●アイテムのソート方法を変更 ●タイムラインウインドウのコンポジションタブをドラッグで移動できるように ●アイテムのコンテキストメニューにコンポジション設定を追加 ●FBOが使用できるかどうかのチェックを強化 |
●グローの強さを100以上に設定可能に ●連番イメージ読み込み・書き出しの追加(正式版として) ●エフェクトを1つ追加 |
●シャイが有効なときにトラックが隠れなかったのを修正 ●プロジェクトロード時にコンポジショントラックが消えているのを修正 ●コンポジションのフレームレート変更時にトラックのデュレーションの設定が消滅することがあるのを修正 ●コンポジショントラック追加時にコンポジションのフレームレートに関係なく30fpsとして処理されていたのを修正 ●スニペットの取得の回転のコードがおかしかったのを修正 ●同名のファイルを読み込んだプロジェクトを開くとエラーを吐くのを修正 |
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2008/08/09 | 1.63 | ●出力時のプログレスバーの表示を書き出したフレーム/書き出すフレームに変更 ●最近開いたプロジェクトを追加 ●プロジェクトロード時のファイル検索の強化 ●nullオブジェクトにエフェクトを適用できないように変更 ●OprnGLの最大テクスチャサイズの計算方法を変更 |
●トラックの貼り付けでクリップボード上にエフェクトがあるときに貼り付けるとエラーが発生するのを修正 ●指定位置に移動で、移動したときにエラーを吐くことがあるのを修正 ●縦x横が1x1以下のサイズのアイテムにフラクタルノイズをかけるとエラーが発生するのを修正 ●プロジェクトの設定で、パスを変更しても保存先が変更されなかったのを修正 |
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2008/07/29 | 1.62 | ●VFWOutputで出力する際、24bitと32bitそれぞれに対応したコーデックのみを表示するように変更 ●トラックのコンテキストメニューの操作の位置をエフェクトのコンテキストメニューと統一 |
●OpenGLのテクスチャ生成時の拡張確認処理を強化 ●フラクタルノイズについて少し変更(閾値の扱い、高精度モード、一部高速化) ●エフェクトを1つ追加 |
●VFWOutoutで出力したAVIのfccHandlerの値がCVID固定になっていたのを修正 ●トラックやエフェクトののコンテキストメニューから貼り付けたときにエラーが発生するのを修正 |
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2008/07/25 | 1.61 | ●アイテムウインドウのアイテムを削除をDからRに変更 ●OpenGLレンダラで、テクスチャサイズを強制的に2^nに合わせるをデフォルトでオンの状態に |
●キーフレームタイプの変更をCからKに変更 ●キーフレームのコピー、切り取り、貼り付け処理を行うためのメソッドと、いくつかのプロパティの対応 ●エフェクトを1つ追加 |
●ブレンドやグローなどで重ね順を後ろにすると周りが黒くなるのを修正 ●コンポジション名の際のアイテム名に関するバグを修正 ●トラックとエフェクトの順番に関するバグを修正 ●キーフレームをドラッグして元の位置に戻したときにエラーが発生するのを修正 ●読み込みに失敗したときに作成されたダミーアイテムを削除するとエラーが発生するのを修正 ●タイムラインウインドウで、垂直スクロールバー表示時にスクロールした状態でトラックを追加するとレイアウトが崩れるのを修正 ●OpenGLのバージョンチェックの方法を修正 |
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2008/07/20 | 1.60 | ●Ctrlキー、Shiftキーの状態の取りこぼしを少なく ●トラックのコンテキストメニューの操作に貼り付けを追加 ●コンポジションの長さの単位を秒とフレームの選択制に変更 ●選択されたコンポジションの現在のフレームを書き出すメニューを追加 ●アイテムの管理方法とコントロールを変更 ●カメラやnullオブジェクト、同色同サイズのカラーイメージを1つしか作成できないように変更(前バージョンまでのも1つにまとまる) ●OpenGLレンダラの設定にテクスチャサイズを強制的に2nに合わせるプロパティを追加 |
●いくつかのぼかし処理の範囲を小数点が扱えるように ●キーフレームのコンテキストメニューの削除をRからDに変更 ●ポスタリゼーションの処理を変更、減色レベルを8段階から256段階に拡張 ●PropertyEditSkeletonを使用したプロパティコントロールでキーフレームの複数同時操作(移動、削除、タイプ変更)ができるように ●キーフレームのすべて選択を追加 ●OpenGL 2.0以上が使える場合、非2^nテクスチャを使用するように ●エフェクトを1つ追加 |
●コンポジションのアイテム名(コンポジション名ではない)が保存されなかったのを修正 ●ファイル読み込みに関するいくつかのバグを修正 ●無音コンポジションを異なるフレームレートのコンポジションに追加した場合にエラーが発生することがあるのを修正 ●オーディオトラックをすべて無効にしてもオーディオなしでの出力が出来なかったのを修正 ●手書きマスク適用時に元サイズより小さいマスクを指定したときにエラーを吐くのを修正 ●トラックの名前などに"&"を使うと次の文字にアンダーバーが入るのを修正 ●モザイクにてマルチスレッドを有効にしていると縦にしかモザイクがかからなかったのを修正 ●子ウインドウの最大化、最小化後に復元すると位置がおかしくなるのを修正 ●シングルスレッドCPUでマルチスレッド処理を有効にしているときに処理結果がおかしくなるのを修正 ●プロジェクト読み込み時に親の設定が崩れることがあるのを修正 ●放射状ワイプで中心点を変化させても動かなかったのを修正 ●OpenGLレンダラで、最大テクスチャサイズを正確に取得できていなかったのを修正 |
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2008/06/02 | 1.55 | ●コンポジションのフレーム補間方法をオーディオに合わせてシームレス固定に ●アイテムのリネームとソートを追加 ●エフェクト、読み込み、書き出しのプラグインをソートするように |
●点描にアンチエイリアスのプロパティを追加 ●エフェクトを2つ追加 |
●コンポジションのフレーム補間方法が間引く固定になっていたのを修正 ●プロジェクト作成時に前回プロジェクトを作成したパスが存在しないとエラーが出るのを修正 ●フレームレートが30fpsの時以外にプロジェクトロード時に30fpsとして処理されるのを修正 ●コンポジショントラックでアイテムの入れ替えが表示されていなかったのを修正 ●アイテムの入れ替えでコンポジショントラック以外からコンポジションを選択出来てしまい、選択するとエラーを吐くのを修正 ●トラックのペーストでコンポジションを貼り付けたときに自分自身を貼り付けたり、循環参照が発生することがあったのを修正 |
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2008/05/26 | 1.54 | ●新規プロジェクト、コンポジションにデフォルトのパスと名前を追加 ●新規プロジェクトとプロジェクトを開く、ヘルプのショートカットキーをそれぞれCtrl+N、Ctrl+O、F1に変更 ●アイテム作成メニューにショートカットキーを追加 ●オーディオプレビューの状態とトラックのスリップ編集、両端の固定の状態を保存するように |
●コンポジションにイメージ、またはビデオを親に設定したときにエラーを吐くのを修正 ●OpenGLにて拡張機能が有効になっているときにデプステストが無効になっていたのを修正 |
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2008/05/21 | 1.53 | ●キー押下によるマテリアルの特定項目の展開 |
●テキストの縦書きに対応 ●ぼかしの範囲について変更、1段弱く ●コンボリューション行列を少し高速化 |
●ブレンドモードを持つエフェクトでアルファを無視していたのを修正 ●コンポジションタブ切り替え時にShiftの押下状態が切り替えたタブに伝わってなかったのを修正 ●WaveOUT* API使用中にエラーが発生したときに大量にダイアログが出ないように ●ショートカットキーの被りを修正(サブメニューは関係ないのでそのまま) ●ブラー(ピンぼけ)でアルファがかかってる部分が黒ずむのを修正 |
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2008/05/15 | 1.52 | ●拡張2Dレンダラの高速化 ●トラックの移動、開始位置・終了位置の移動の複数同時操作に対応 ●エフェクトのすべて選択に対応 ●Shiftによる範囲選択に対応 ●トラック、エフェクトのコンテキストメニューに操作の一部を追加 ●コンポジションのサイズ設定に最小サイズと最大サイズの制限を追加 |
●グローの高速モードの内容を変更、ガウスぼかしから通常のぼかしを使用するように ●テキスト系エフェクトの縦書き状態を保存していなかったのを修正 ●RenderingContextクラスでOpenGL Extensionsが使える場合は使うように |
●操作ごとにプレビューを更新にチェックが入ってない状態でも操作ごとにプレビューが更新されていたのを修正 ●コンポジションの設定でフレームレートが設定できなくなっていたのを修正 ●プロジェクトを何度か開いた時にエラーを吐くことがあるのを修正 ●拡張2Dとブレンドモードを持つエフェクトの混合処理の修正 ●モノクロの変換式の修正 ●開始位置がタイムラインの0フレームから数えてデュレーション以上に設定されていた場合、ロード時にそこまで巻き戻ってしまうのを修正 ●編集メニューの削除からコンポジションを削除したときにタブが残るのを修正 ●コンポジションを削除したときにタイムラインから削除されずに残るのを修正 ●OpenGLレンダラで大きめのサイズを指定すると正しくレンダリングされないのを修正(ただし要OpenGL 1.5以上対応グラフィックチップ) ●トラックの長さが変動したときに開始位置と終了位置が初期化されるのを修正 |
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2008/05/07 | 1.51 | ●プロジェクト作成時にコンポジション作成ウインドウを表示するように ●アイテムコンテキストメニューにの指定位置に移動を追加 ●トラックのコンテキストメニューに開始点と終了点の移動メニューの追加 ●カーソルの位置まで移動を実行したときのカーソルフレームの表示位置を中心に持ってくるように |
●フラクタルノイズに位置プロパティを追加 | ●RAMプレビュー有効中にリアルタイムプレビューが効かなくなっていたのを修正 ●いくつかの親に関するバグ修正 |
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2008/05/06 | 1.50 | ●従来の1プロジェクト1タイムラインから1プロジェクト多コンポジションに移行 ●シャイ状態を保存するように ●直接プレビューに関係ない変更の場合にRAMプレビューの内容を消去しないように ●同じファイルでもプラグインが違えば同じファイルを読み込めるように(ただし、ファイルハンドルなどの関係から読み込めるかどうかの保証はなし) ●別名保存でプロジェクトを保存したとき、プロジェクト名や保存先のパスに変更があったときはヒストリに登録するように変更 ●操作メニューにすべて選択を追加 ●環境設定にプレビューの表示時間を調整するための項目を追加 |
●FontPropertyのキーフレームが変更点な場合、フォントサイズを徐々に変化させるように変更 ●テキスト関係エフェクトの文字描画品質を向上 ●テキスト(基本)に縁取りプロパティの追加 ●テキストエフェクトの縁取りに色と線のサイズのプロパティを追加、不透明度も反映するように ●マスク(基本図形)の図形描画品質を向上 ●風の強さプロパティを浮動小数点が扱えるように ●いくつかのぼかし処理の演算精度をdouble→floatに変更、少し高速化 ●グローのデフォルトプロパティをいくつか変更 ●単一ファイルからの複数入力のためのインターフェースを追加 ●ProjectInputを複数コンポジション読み込み可能なProjectInput2に変更 ●エフェクトを3つ追加 |
●環境設定で関連付けの状態が変化しなかったのを修正 ●いくつかのぼかしを使用する処理でエラーを吐いていたのを修正 ●FontPropertyをエクスプレッションで変更するとキーフレームの値まで変更されるのを修正 ●オーディオの読み込みエラーによる身代わりInputが作成されたときにエラーが発生するのを修正 ●ブレンドにてアルファを完全無視していたのを修正 ●ProjectInputでIPropertyControl.CursorPointが変化しなかったのを修正 ●ProjectInputで別名保存した同一プロジェクトを読み込めなかったのを修正 ●起動直後に編集:削除を実行するとエラーを吐くのを修正 ●親にビデオやイメージからオーディオ、オーディオからビデオやイメージを設定できたのを修正 ●トラックのペースト時にエラーが発生することがあるのを修正 |
●コンポジション専用インターフェースとそれを取得するためのメソッドなど追加 |
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2008/04/20 | 1.41 | ●エフェクトを1つ追加 | ●RAMプレビュー有効時にリアルタイムプレビューが効かなくなっていたのを修正 ●エフェクトでエクスプレッションの高度にチェックしてあるプロジェクトをロードするとエラーが発生するのを修正 |
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2008/04/18 | 1.40 | ※この変更によりver 1.33までのプロジェクトとは互換性が無くなりました。読み込むにはver
1.39を使用して保存しなおしてください。 |
●シャイの操作をヒストリーに登録するように ●プロジェクトロード時にファイルが見つからないときや読み込みに失敗したときはダミーアイテムに置き換えるように ●ImageInput、カラーイメージ、カメラ、nullオブジェクトの長さを追加時のプロジェクトの長さにするように変更 ●データクラスをすべて外部DLLに移動 |
●プロジェクトのフレームレートを29.97などに設定し、オーディオを追加した際にエラーが発生するのを修正 ●ブラー(ガウス)でボケ方がブラー(ぼかし)と同じになっていたのを修正 |
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2008/04/15 | 1.39 | ※ver 1.33までのプロジェクトは開けますが、このバージョンで保存したプロジェクトは過去のバージョンで開くことは出来ません。 | ●シャイレイヤーの追加 ●トラックやエフェクトの削除時の確認ダイアログの廃止 ●トラックの移動のラジオボタンの位置を変更 ●エクスプレッションコントロールのテキストボックスのフォントをMSゴシックに変更 ●OpenGLレンダラのアンチエイリアスの品質を向上、ただし重く ●プロジェクトデータの管理方法を変更 |
●ブラー(ガウス、放射、回転)、グロー、LightBrustに高速モードを追加 | ●ヒストリーウインドウがアクティブになったときに上にスクロールするのを修正 ●ブラー処理のアルファの考慮方法を修正 ●拡張2Dレンダラでプロジェクトサイズより小さいイメージを使うとエラーが飛ぶことがあるのを修正 ●OpenGLレンダラでアンチエイリアスを有効にすると黒い線が出てくるのを修正 ※環境によっては改善されない可能性があります。 |
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2008/04/12 | 1.33 | ●ブラー(ぼかし、放射のみ)の高速化とブラー(ぼかし)の範囲の上限引き上げ |
●マウスクリックでフレームカーソルを移動するとシークが終了しない事があるのを修正 |
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2008/04/11 | 1.32 | ●マルチスレッドを使用するエフェクトに対応 ●拡張2Dレンダラのマルチスレッド対応と高速化 |
●IHostにユーザーがマルチスレッドを有効にしているかどうかを取得するプロパティを追加 ●負荷の高い処理(ブラー系、グロー関係)のマルチスレッド対応 ●forループ展開用ライブラリの追加 |
●トラック追加時にエラーが飛ばないようにしてみるテストをもっとテスト ※この項目は、今まで開発中や使用中にエラーが発生したことがない(環境依存なためと思われます)ため、改善したかどうかのテストが出来ません。 ●グローで重ね順を後ろにしたときに色プロパティをいじるとイメージがおかしくなるのを修正 |
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2008/04/09 | 1.31 | ●トラックの位置をダブルクリックで移動できるように ●プロパティモニタでIEffectProperty.Valueで取得できる値の型を表示するように |
●ブレンドのブレンド率を浮動小数点が扱えるように ●エフェクトを3つ追加 |
●トラック追加時にエラーが飛ばないようにしてみるテストをさらにテスト ※この項目は、今まで開発中や使用中にエラーが発生したことがない(環境依存なためと思われます)ため、改善したかどうかのテストが出来ません。 ●エクスプレッションの高度チェックボックスの状態が保存されないのを修正(メイン以外の場所に何か書いてあると自動で有効になる) |
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2008/04/06 | 1.30 | ●拡張2Dレンダラの追加 ●リアルタイムプレビュー(出力用プラグイン)の追加 ●コードスニペットの追加 |
●WaveOutputで、メモリにバッファを取らずに直接ディスクに書き出すように変更 ●ガーベージマットをキーイングからマスクに移動 ●各種マスクに境界をぼかすための項目を追加 |
●アイテムの削除時にトラックが削除されてないのにヒストリに削除したと項目が追加されるのを修正 ●エクスプレッションのコンパイル失敗時にエラーダイアログが大量発生するのを修正 ●トラックの貼り付け時にエラーが飛ぶことがあるのを修正 ●GDIレンダラでレンダラの設定を変更したときにヒストリに項目が追加されなかったのを修正 ●トラック追加時にエラーが飛ばないようにしてみるテスト ※この項目は、今まで開発中や使用中にエラーが発生したことがない(環境依存なためと思われます)ため、改善したかどうかのテストが出来ません。 |
●Wiggleメソッドの種の生成方法を変更 ●トラック、またはエフェクトの順番を取得するプロパティを追加 |
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2008/03/31 | 1.21 | ●エクスプレッションにプロパティを貼り付けるメニューの追加 ●コードリストからコードを入れたときに、ダミーの引数をつけるように ●プロパティモニタでプロパティの型と型が公開されているかどうか(publicか)を表示するように |
●指定範囲を書き出しをクリックしたときにエラーが発生するのを修正 ●書き出し時にIPropertyEditControl.CursorPointの値が変わらないのを修正 |
●ITimeline配列からIExpressionItem配列に変換するメソッドを追加 ●Wiggleメソッドの追加 |
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2008/03/28 | 1.20 | ※本体の機能追加に伴い1.11までのプロジェクトデータとは互換性がなくなりました。 | ●エクスプレッション(C#)の追加 ●オーディオにマテリアル(ボリューム)を追加 ●別名で保存時にプロジェクト名を変更するように ●VFWOutputで書き出すときに、オーディオ込みで無圧縮時に2GBを超える場合に警告を出すように変更 ●RAMプレビュー有効時にキャッシュされているフレームの位置に印をつけるように ●指定範囲を書き出すメニューの追加 ●アイテムの入れ替え機能の追加 ●GDIマテリアルの変形順序の変更 |
●フレームカーソルの位置を取得するためのコントロールを追加 ●プロパティの値をテキストで出力するためのインターフェースを追加(エクスプレッション用)、いくつかのプロパティに適用 ●各プロパティのTypeSafeValueにて値チェック(最大値、最小値の範囲チェック等)を行うように ●マスク(手描き)で編集時にイメージを表示できるように変更 ●ガーベージマット(4点、8点、16点)の追加 ●エクスプレッション制御用のダミーエフェクトを追加 |
●SizeOrPointEditControlでSoPEditType.Pointを指定しているときにエラーが飛ぶのを修正 ●SizePropertyとSizeFPropertyのキャスト処理の修正 |
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2008/03/14 | 1.11 | ●エフェクトをエフェクトの項目にまとめて展開・縮小できるように ●オーディオのデュレーション変更(シームレスのみ)とリバース、その他トラック操作に対応 ●操作説明といくつかのメニューの名称の変更 |
●プロパティコントロールのキーフレームの位置調整で移動方向が反対になっていたのを修正 ●別名で保存が無効なままな時があるのを修正 ●プレビュー更新時にプロパティのフレームカーソルの位置の値がずれることがあるのを修正 |
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2008/02/22 | 1.10 | ●アンマネージリソースの管理を少し強化 ●タイムライン、エフェクトの複数同時操作(移動、カット、コピー、ペースト、オンオフ、エフェクトの同時適用)機能追加 |
●ImageInputでEMFの読み込みに対応 ●SizeOrPointEditControl、SizeFOrPointFEditControlで×をドラッグすることにより値の変更を出来るように |
●エフェクトやマテリアルをクリックしても該当するタイムラインがアクティブにならないことがあるのを修正 ●プロジェクトロード時に読み込みエラーやエフェクトが見つからなくてタイムライン数が変動した時にエラーが飛ぶことがあるのを修正 ●タイムライン追加時にぬるぽが発生する対策をしてみるテスト |
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2008/02/10 | 1.09 | ●GDIのスケール最小幅を1^-10に変更 | ●nicoAE.3DUtilsにXMLを追加(プロパティとコントロール、うp主用(文体が違う)) ●ExtendableEditControlでIPropertyEditControlの各プロパティ、IScalingTimeline、ISynchronizeKeyFrameをサポートするように |
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2008/02/05 | 1.08 | ●タイムラインをダブルクリックすることでキーフレームを設置できるように(標準のコントロールのみ) ●上記の機能追加に伴い、PropertyEditSkeletonにプロパティとメソッドを1つずつ追加 ●SetPropertyメソッドに関する説明を修正 |
●OpenGLレンダラを使用中にメモリ使用量が異常に増えるのを修正 | ||||
2008/02/03 | 1.07 | ●waveOut* APIによるオーディオプレビューの追加 ※この機能は標準のものよりも不安定です。特に問題がない場合は使わないで下さい。 |
●ウインドウ最大化時したまま終了すると、通常時のウインドウ位置が(0,0)に書き換わるのを修正 | ||||
2008/02/02 | 1.06 | ●OpenGLレンダラの微高速化 | ●プロジェクトを読み込んだときにカメラなどが含まれているとエラーを吐くのを修正 ●VFWOutputの書き出し処理の修正 ※この項目は、今まで開発中や使用中にエラーが発生したことがない(環境依存なためと思われます)ため、改善したかどうかのテストが出来ません。 |
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2008/01/31 | 1.05 | ●カメラのデフォルトの位置(1→2)と視野角(100→61.5)を変更 ●絶対パスでファイルが見つからない場合は相対パスでも検索するように(ただし、基準は現在開いているプロジェクトの保存時のパス) ●非オーディオプレビューでもオーディオデータを流すように変更 ●オーディオプレビュー時に手動でフレームカーソルを移動した場合でもオーディオを再生するように変更 |
●モノクロの高速化 | ||||
2008/01/27 | 1.04 | ※前バージョンまでのエラーログとは互換性が無くなりました。エラーログが残っている場合は削除して下さい。 | ●タイムラインの開始点と終了点を固定するメニューの追加 ●ウインドウからタイムラインを移動するメニューを追加 ●エラーログの出力内容を変更 ●Tabオーダーの整理とキー処理の変更 |
●VFWInputでAVIを読み込みむ時、ファイルサイズが2GBを超えている場合に確認画面を表示するように変更 ●VFWInputでフレーム取得時にエラーが発生した場合は透明イメージを吐くように変更 |
●GDIレンダラの設定のキャンセルボタンがbutton2になっているのを修正 | ||
2008/01/25 | 1.03 | ●レンダラに背景色の設定を追加 | ●OpenGLレンダラで、テクスチャがおかしくなるのを修正 |
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2008/01/23 | 1.02 | ※前のバージョンで保存したプロジェクトはこのバージョンで開けますが、このバージョンで保存したプロジェクトは前のバージョンで開けません。開くためには、nicoAE.Plugin.dll
ver 1.5が必要になります。 |
●レンダラのコードの微最適化 ●RAMプレビュー機能の追加 ●GDIレンダラでの拡大縮小、スケーリングのカクつきの低減 |
●単精度浮動小数点を扱うプロパティ(float、SizeF、PointF、RadianのAngle)と、SizeFとPointFのCalcParameterメソッドを追加 ●一部プロパティを単精度浮動小数点を扱えるように変更 ●グローに色プロパティを追加 ●エフェクトを1つ追加 |
●プロジェクトの変更時にデュレーションの変更の設定が消滅するのを修正 ●VFWInputでaviを読み込んだらエラーを吐くことがあるのを修正 ●WAVEInputの読み込みチェックの強化(エラーを吐くようなサンプルがないため効果は未確認) |
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2008/01/20 | 1.01 | ●トランスフォームの動きをほんのちょびっとだけなめらかに ●弾幕、花火にリセットプロパティを追加 ●除外にタイムラインのフレームを指定するプロパティを追加 ●エフェクトを1つ追加 ●VFWOutputプラグインに24bitRGBに変換するかどうかの確認を追加 |
●VFWInputにてファイルが開けてもイメージのフォーマットに対応してなくてエラー吐いて止まるのを修正(チェックを強化) ●プレビューウインドウの表示モードを変更したときにチェックが消えることがあるのを修正 ●OpenGLを使用している場合、元の画像に関係なくサイズが一定になっていたのを修正 ●ProjectInputでカメラが反映されないのを修正 ●プロジェクトの設定を変更したときに変更状態にならない(タイトルバーに*がつかない)のと設定変更がすぐに反映されなかったのを修正 ●プレビューウインドウの最後のフレームのボタンが機能しなかったのを修正 ●カメラのスケールのキーフレームが保存されなかったのを修正 ●タイトルバーの表記の修正 |
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2008/01/14 | 1.00 | ※本体の機能追加に伴いβ2までのプロジェクトデータとは互換性がなくなりました。 | ●OpenGLレンダラの追加 ●タイムラインのリネーム機能追加 ●カメラの追加 ●プロジェクトファイルのディレクトリ移動、ファイルリネームの対応 ●複数ファイルの一括読み込み ●タイムラインのスリップ編集機能追加 ●マテリアルの回転軸を削除、アンカーポイントに変更 ●別名で保存メニューの追加 ●ウインドウスタイルの設定の追加 ●ウインドウの吸着 ●細かい修正と機能追加 |
- タイムラインへのアクセスのためのインターフェース・属性を追加 - ブラー(ぼかし)の大幅高速化(特に範囲が大きいとき)と範囲上限の 引き上げ - マスク(手描き)に消しゴムツールを追加 - グロー、トランジションなど7つのエフェクトの追加 - 細かい修正と機能追加 |
- タイムラインを縮小中にメディアの位置の移動が出来なくなることがあるのを 修正 - マテリアルによる変形の修正 |
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2007/12/10 | 1.00β2r3 | ●親子レイヤーを使用しているプロジェクトを読み込むとエラーが発生することがあるのを修正 ●親リストの順番表示がおかしくなることがあるのを修正 |
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2007/12/05 | 1.00β2r2 | ●double CalcParameter()にて、小数点以下の勝手に値が四捨五入されていたのを修正 |
●切り取り時にエラーを出すことがあるのを修正 | ||||
2007/12/02 | 1.00β2 | ●アプリケーション構成ファイルの追加 | ●標準のエフェクトの小修正 ●トランジションの名前をトランスフォームに変更 |
●プロジェクトの読み込み時に見つからないファイルがあるとエラーを吐くことがあるのを修正 ●ImageInputでフォーマットが変換されないのを修正 ●エフェクトプロパティのコントロールでネスティングされたコントロールを展開したときに他のコントロールの位置が移動しなかったのを修正 |
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2007/11/24 | 1.00β | ※本体の機能追加に伴いα5までのプロジェクトデータとは互換性がなくなりました。 | ●タイムラインの拡大縮小機能追加(縮小時にエフェクトプロパティが操作できるのIScalingTimelineインターフェースを実装したもののみ。) ●プレビュー時のフレームレートの表示 ●デュレーションを変更した際のフレームの補間方法を選択できるように ●ムービーのシームレス化機能追加 ●逆再生機能追加 ●オーディオのプレビュー機能追加 ●アイテムの複数同時追加・削除 ●内部処理の方法をちょこっと変更(仕様的な変更はなし) |
●本体の機能追加に伴い、新しいインターフェースを2つ追加 ●エフェクト2種類追加 ●デフォルトのコントロールを少し変更(新インターフェースの実装も含む) |
●プラグインの読み込み処理の改善 ●オーディオがタイムラインに存在するとき、全て無効にして書き出すとエラーが発生するのを修正 ●ProjectInputで循環参照が発生した場合例外を発生することがあるのを修正 ●プレビューウインドウでスクロールすると0フレームより前を参照できてしまうを修正 ●プレビュー時に最終フレームより1フレーム貫通するのを修正 ●タイムラインのペースト時にマテリアルがペーストされないのを修正 ●右端から左端にアイテムをドラッグするとエラーが発生するのを修正 ●タイムラインの表示を修正 ●アイテム削除後にやり直した後、もう一度そのアイテムを使うとエラーが発生するのを修正 |
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2007/10/28 | 1.00α5 | ●削除メニューのショートカットキーをDelからCtrl+Delに変更 | ●各DLLのXMLドキュメントを付加 ●いくつかのコントロールのアクセス制限の変更 |
●削除メニューからタイムラインとアイテムしか削除できなかったのを修正 ●初回起動時にプロジェクトファイルの読み込みを失敗したときにウインドウのロックが外れてしまうのを修正 ●コピー、またはカットしたエフェクトをペーストしたときに、Spliterの位置がずれる、タイムラインの長さが足りない等の修正 ●ReverseEditControlでプロパティを保存できなかったのを修正 ●親子レイヤーの回転処理とスケーリングの修正 |
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2007/10/21 | 1.00α4 | ●アイテムウインドウのコンテキストメニューなどのいくつかのコンテキストメニュー名の変更 ●ウインドウの初期化メニューの追加 ●アイテムウインドウのコンテキストメニューにファイルの読み込みを追加 ●nullオブジェクト(もどき)を追加 ●サイズ変更型エフェクトの追加(エフェクト実行順が*なし→*ありになる) |
●キーフレームをダブルクリックでキーフレームタイプの変更出来るように変更 ●いくつかのサイズ、位置プロパティの上限・下限の変更 ●エフェクトを4種類追加 ●エフェクト関連のインターフェースと対応するパラメータクラスの追加 |
●タイムラインの順番変更時にマテリアルの親リストが変更されないのを修正 ●小バグ修正 |
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2007/10/16 | 1.00α3 | ※本体の機能追加に伴いα2までのプロジェクトデータとは互換性がなくなりました。ご了承下さい。 | ●親子レイヤーとそれに関するマテリアル設定の追加 | ●ColorEditControlにスポイトを追加 ●ProjectInputプラグイン(ネスティング?)の追加 ●プリセットエフェクトの効果範囲をプロジェクトサイズからイメージサイズに変更 ●弾幕の密度上限の引き上げ |
●タイムラインのグラフィック関係の修正 ●オーディオのタイムラインの開始位置がずれているときに書き出ししたときエラーが発生するのを修正 ●動画から読み込んだオーディオを使用したときにエラーが発生することがあるのを修正 ●その他小バグ修正 |
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2007/10/11 | 1.00α2 | ●関連付けなどの設定を追加 |
●弾幕、テキスト(基本)のちょこっと画質向上 ●弾幕に縁取りプロパティの追加 ●オーディオボリュームの上限を200まで上昇(ボリュームUPを可能に) ●テキスト(拡張)エフェクト等5つのエフェクトの追加 |
●デュレーションを100%以上にしたときに異様にレンダリングが遅いのを修正 ●タイムラインの位置や開始位置、終了位置にかかわらず空イメージ、空オーディオにエフェクトが適用されてレンダリングされるのを修正 ● タイムラインのグラフィック関係の修正 ●プロジェクトの設定変更時に同名のプロジェクトが〜と表示されるのを修正 ●入出力プラグインが読み込まれないのを修正 ●BooleanEditControlがちゃんと動作しないのを修正 ●プリセット付きエフェクトを使用したプロジェクトファイルのロード時にプリセットが二重にセットされるのを修正 |
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2007/10/08 | 1.00α | ●公開 | |||||